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NHK 東北発 未来塾から学
地域興しの法則
やねだん創世塾十箇条
  
☆「やねだん創世塾十ヶ条」
1.「つらい時ほど笑え!」
2.「かねっから人財発見すべし!」
3.「人の言に逆らうべからず!」
4.「情報を人に言っかすべし!」
5.「一人でするな、百人ですべし!」
6.「子供の目と八十の知恵を生かすべし!」
7.「リーダーを次の世代へ継ぐべし!」
8.「涙と汗で人の心を動かすべし!」
9.「言葉に魂を入れるべすし!」
10.「己の力で地域を撹拌すべし!」

解説
1.つらい時には、なかなか笑えるものではないが、
  本当の辛さを乗り越えた時に笑える境地が開かれるのではないか!
2.かねっからとは、普段からと云う意味である!
  普段から人財を発見する意識を持っておくことが大切だ!
3.これは「素直な心構え」が要求されてくる!
4.良い役に立つ情報は、仲間に教えてやることも大切である!
5.一人の力には限界があることを意味する、
 皆の力を持ち寄れば不可能が可能に変わることを
6.地域再生は、子供の力とお年寄りの知恵を
  生かすことが大切である!
7.リーダー育成は、共に行動することで育成することだ!
8.まさに豊重館長のメッセージは、涙と汗と感動の生きた手本である!
9.言葉は「言霊」である!「熱い心意気」が
  魂からほとばしり出るくらいの熱心さが必要だ!
10.最後に、たった一人のリーダーから
  地域の再生を行なうことで全てが動き出す!
 ここにやねだんの実証済み再生ノウハウの秘訣がある!

☆集落の全員が最初から豊重さんに賛同したわけではありません。
反目者や無視者を、どうやって動かすか、どうやって興味を持たせるかが、
とても大切だと言います。
そこで豊重さんから出たキーワードは
"エデュース(EDUCE)"。
"引き出す"という意味の言語です。
無視している人の特徴を分析して、
その人の才能をタイミング良く引き出す。
そうして仲間に底上げして、スクラムを組む。
「地域づくりは総力戦」だと豊重さんは説いたのでした。

豊重哲郎さんのまとめ
「エデュースとは"引き出す"。
何を引き出すか、目的はここです。才能などを引き出す、
僕、これしかやってない。
無視している人の分析が出来たら、「大工の特技があるよね」って、
引き出すコーディネーターをやっているだけ。
特徴を分析して、タイミング良く引き出すわけ。これが、
反目者と無視者をどうやって仲間に底上げできて、
スクラムが組めるところまでいけるか、っていう私のやり方。
これが、"1人でするな、100人でしろ。
個人戦はやめろ、総力戦で行け"というところにつながる。」
ゴールデンルール
「全員に役割を与えて、総力戦で挑め」
☆豊重哲郎さん(74歳) 鹿児島県鹿屋市串良町柳谷自治公民館長
1941年、鹿児島県生まれ。東京都民銀行退職後Uターンして故郷の串良町へ。
1996年に柳谷自治公民館長就任。
人口300人、65歳以上が4割だった過疎集落を、
ボーナスの出る"地域再生のお手本"集落に改革。
2002年、日本計画行政学会最優秀賞授賞(地域づくりで日本一に認定)、
2007年、内閣総理大臣賞受賞(あしたのむら・まちづくり活動賞)など、
受賞多数。毎年、志が高い自治体職員らを集め、
明日の地域リーダーを育成する「故郷創世塾」を主宰
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2015.09.12 / Top↑
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